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女性のファッションに欠かせないリング、ピアス(イヤリング)、ネックレス、ブレスレット等のアクセサリー。いつものコーデをアップデートさせてくれます。
私はイヤリングが好きで10代から着けていたのですが、20代前半で耳が痒くなりイヤリングが出来なくなってしまいました。そしてネックレスやブレスレットさえ合金製のものは全て痒くなり、次に赤くなってただれてしまうという症状になってしまいました。
それは『接触型の金属アレルギー』。
思い当たる方はぜひこの記事をチェックしてみて下さい。(10人に1人の割合データがあるそう。)
『接触型の金属アレルギー』➡これは合金のアクセサリーやファッション時計等を着用することで症状が出ることをいいます。
それでも着けたいDiorのブレスレット

ある百貨店でディオールのブレスレットに出合ってしまいました。(20年ほど前です。)
素材は合金でしたが、あまりにも気に入りすぎて衝動的にシルバーカラーを1本購入。Diorロゴの入ったプレートとリングのボール部分がキラキラしてもうテンションMAXでした。不思議なことに着けていてもかゆくならないのです。
やはりディオールクラスになれば地金が合金でもメッキがしっかりしているので、汗による「イオン化」が少ないのだと思いました。さすがディオール!
という訳で同デザインのゴールドカラーを買い足し2本着けしてオシャレを楽しみましたー。

しかし数年経つと変色やメッキが少しずつ剥がれてくる様で、着用していると手首がかゆくなることが
度々起きるようになってしまいました。(私のお手入れ不足も関係あるかもしれません。)
そして今はケースに大事に保管という道をたどりました。(残念!!)
アレルギーを起こしやすい金属とは?
●ニッケル:イヤリング、ネックレス、ブレスレット等のアクセサリー、ベルトのバックル
●コバルト:メッキ、塗料、硬貨、青色系染料、顔料、化粧品
●クロム:メッキ、インク、塗料、革製品のなめし剤
金属アレルギーはどうしてなるの?
人間の皮膚は、金属に直接触れてもアレルギー反応を起こしませが、アクセサリー製品が汗に触れると
金属が溶け出し「陽イオン化」して皮膚表面から体内に入ります。
イオン化した金属は、身体の中のタンパク質と結合して「金属タンパク複合体」になり、
免疫細胞によって異物として記憶されます。
これが抗原になりアレルギー反応を起こすというわけです。
だから汗をかく夏になると余計に痒さを感じるようになるんですね。
対策方法とは・・・
★なるべくならK18以上、プラチナのアクセサリーを選ぶ。(個人差があります。)
★チタンやステンレス製のアクセサリーを選ぶ。
高純度のチタンやサージカルステンレスはイオン化し難いためアレルギー反応が起きにくいといわれています。アクセサリーを購入するときの選択肢に入れてみて下さい。今はオシャレなアクセサリーがラインナップされていますよ。
★メガネのフレームはプラスティック製やチタン製など金属アレルギー対策になる素材を選ぶ。
いかがでしたか?汗ばむ季節は余計に痒さが気になります。
●ヒフ科で相談するのもひとつの手ですね。花粉症と同様にパッチテストでどの金属に反応するのかを調べてもらえます。
By ロザリンダ
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