【体験レポ:2】コンシーラーでシミやクマを無かったことに。実力をDIORで試してみた!

ディオールサンプルコスメ

こんにちは!ご訪問頂きましてありがとうございます♪

前回は「メイクアップベース」の体験レポをお伝えしました。今回は引き続きメイクアップベースの中で「コンシーラー」についてのレポをしまーす♪

では前回のおさらいから致しましょう。(学校みたい・・・(笑))

ベースメイクの使用順番

1:メイクアップベース(化粧下地)⇒ファンデーションを塗る前に使用することでキレイを長持ちさせたり、クスミやはだの色ムラなどをカバーします。

2:ファンデーション⇒リキッドファンデーション、クッションファンデーション

3:コンシーラー⇒気になるシミやそばかす、目の下のクマなど隠したい肌悩みの箇所にピンポイントで使います。色ムラをなくして視覚効果でキレイな肌を作ります。パウダーファンデーションの場合はファンデの前に使用。

4:ハイライター⇒頬や鼻筋、おでこ、あご先などにファンデーションより明るい色をピンポイントで入れます。高い位置に入れることで立体的な顔をつくります。

コンシーラーはどのくらいカバー力がある?

           ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

DIORさんから頂いたサンプルで実験してみました。

①腕にアイブロウで星印を付けました。(シミと想像してみて。)

「ディオールスキン フォーエヴァー フルイドグロウ(リキッドファンデーション)」を塗りました。カバー力に優れたファンデーションですが、濃い色はうっすら残ってしまいます。

③そこでコンシーラーの登場です!ファンデーションにコンシーラーを重ねたら・・・。星印はどこ?と殆ど隠れましたね。お見事!!

やっぱりコンシーラーは大人女子の救世主。ファンデやBB、CCクリームでは隠せないところの実力を見せてくれましたー!もう今までなんで使わなかったんだろう?と思っちゃいました。(笑)

コンシーラーの付け方:DIORメイクアップアーティストに学ぶ

公式ディオールビューティーの中でDIOR専属のメイクアップアーティストさんが新商品を紹介しながら効果的な使い方の動画がアップされています。私も毎回チェックしており、とても参考になります。

その中からコンシーラーの付け方を紹介していたのでシェアしますね。

Screenshot

1:ファンデーションを顔全体に伸ばします。

2:次は気になる色ムラを整えるためにコンシーラーを使います。こちらの画像はコンシーラーの付ける位置を紹介。まず眉間、目の下のくすみ(影の部分)。口角は下のみ入れると口元が引き上がるとのことです。

Screenshot

3:指先を使ってトントンと叩き込みながらコンシーラーをファンデーションに馴染ませていきます。

4:ハイ、出来上がりー。キレイに仕上がりましたー。💛💛やっぱりコンシーラー欲しくなります。とても参考になりましたー。

★お次は「ハイライター」です。次回へと続きまーす♪

公式ディオールビューティー

by ロザリンダ

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